読谷村(よみたんそん)は、沖縄本島の中央部に位置し、日本一人口の多い村です。世界遺産の「座喜味城跡」、特産品の紅イモを使ったスイーツなどのほか、「読谷山花織(ゆんたんざはなうい)」という織物や「読谷山焼(ゆんたんざやき)」という焼き物(やちむん)、琉球ガラスなどの工芸品が盛んで、沖縄に行ったら外せないスポットです!
日時
時間
行程
内容
Day1
AM
那覇空港から読谷村へ
陶眞窯
やちむん&カフェ 群青にてランチ
PM
RYUKYU GLASS WORKS 海風
Gala青い海
■概要:工房見学、シーサー作りまたはうつわ作り ■所要時間:1H ※作品は出来上がるまでに約1ヶ月から長くて2ヶ月程かかります。完成後ご自宅まで郵送いたします。 国の伝統工芸士でもある相馬正和さんが主催する窯元。 日用雑器から、シーサー、酒造所向けの大きな人身大の酒壺にいたるまで、伝統の技術を継承し活かしながらモノづくりを続けている工房です。 特に多く生産されるのは、相馬さんの原点ともいえる飯マカイ(飯碗)。料理人だった経験を持つ相馬さんは、お料理に合う器選びを楽しんでほしい、器を選ぶことで生活を豊かにしてほしいという思いで、多彩な色と柄の器を日々生みだしています。
詳しく見る■概要:工房見学、吹きガラス体験。好みの色、形、大きさを選び、硝子の破片や泡で柄を付けるなど、好みのガラス制作ができます。 ■所要時間:1H ※作品は翌日工房にて受取るか、ご自宅まで郵送いたします。 読谷村の青く広がる海のそばに位置するガラス工房。晴れた日には真っ青な海と空が工房を囲み、夕暮れ時には沈む太陽があたり一帯を真っ赤に染めます。こういった沖縄の美しい自然が作り出す風景から着想とインスピレーションを得て、多彩なデザインの琉球ガラスを生み出しています。
詳しく見る陶眞窯に併設されるカフェレストラン。陶眞窯の器で食事ができます。 メニューはシーサー石窯で焼き上げるピッツァを中心に軽食、ソフトドリンク、アルコール、デザート等があります。
詳しく見る読谷の美しい海の目の前、絶景のロケーションにあるGala青い海には、レストランややちむん工房、ガラス工房のほか、乗馬体験やマリンスポーツなど、10を超えるショップがあります。絶景を見ながら、読谷の食やものづくり、アクティビティを満喫できるスポットです。
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