■料金 おとな1名 66,000円 こども1名 33,000円
日時
時間
行程
内容
Day1
10:00
常滑駅集合
10:15
常滑屋
10:30
やきもの散歩道
11:30
ランチ 常滑屋
13:00
甚秋陶苑(じんしゅうとうえん)
15:00
澤田酒造
17:20
日間賀観光ホテル
Day2
8:00
ホテル発
9:30
角谷文治郎商店 ~みりん
12:00
ランチ
13:30
日東醸造 ~しろたまり
16:00
常滑駅にて解散
常滑屋さんに荷物を置いてほっと一息。 土管工場だった建物を改装して平成7年(1995年)に開店した「常滑屋」。名前のとおり、常滑の魅力を伝える場所として、多くの人に愛されているお店です。 2階にはギャラリーも。
詳しく見る常滑屋のスタッフさんと散策。 「常滑やきもの散歩道」とは昭和初期ごろ最も栄えた窯業集落一帯を指します。今も点在する煙突・窯・工場など、時代と共に使われなくなった歴史的産業遺産を巡る観光スポットです。この集落には現在でも多くの作家や職人が住み、活動しています。
詳しく見る常滑の急須はその精密性から、お茶の専門家に好まれることが多いそうですが、伊藤成二さんは専門家のためだけではなく、現代の一般の食卓に溶け込むような急須づくりを目指しています。伊藤さんに淹れていただくお茶も絶品です。
詳しく見るスーパーでよく見る「みりん」は、「みりん風調味料」だったり、糖分を添加して作られたものが多いのですが、こちらではもち米と米麹、焼酎のみでつくる本みりんを造り続けています。三代目社長角谷利夫さんの温かいお人柄も素敵です。
詳しく見る国産小麦で作った小麦麹を通常の2倍量使用し、食塩と愛知の美味しい湧き水で仕込む「三河しろたまり」を製造しています。一般的な醤油より濃くてコクのある味わい。お刺身や煮物におすすめです。
詳しく見る水上タクシーで約10分、海の幸あふれる日間賀島へ。 日間賀島観光ホテルは全室オーシャンビュー。お食事では、島の代名詞としてすっかりお馴染みとなったたこやふぐだけでなく、季節ごとに違った魚、珍しい貝に出会えます。
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