東京・足立区のモノづくりの新たな可能性に触れる ~個性的な事業者が発信する技術と商品~
足立区は、江戸時代から宿場が定められたことから発展し、明治時代以降に軽工業・重化学工業が盛んになり、現代に繋がるモノづくりの街として発展を続けています。
今年7月、足立区の11のモノづくり事業者が集結し、「ADACHI TIDE」というチームを結成しました。価値ある商品・技術の海外発信、販路拡大に挑戦中です。11のうち2つのモノづくり工場では、その高い技術を体験することができます!
- ◎東京随一のものづくりの街、足立
- ◎サステナブルに特化した事業に触れる