山形の手仕事を通して自然の循環に触れる ~藁(わら)細工と蔓(つる)細工~
古くから山形県では、寒さの厳しい冬の農閑期、稲わらやぶどうのつるを使って丈夫な生活用具や農具、装飾品など、暮らしの道具を自分たちで作っていました。
山形で受け継がれる地域の自然循環について学びながら、温かい郷土料理もお楽しみ頂けます。
- ◎職人さんとともに、工芸だけでなく郷土食も堪能できます
- ◎天然素材で作られた丈夫でおしゃれな暮らしの道具に出会えます
- ◎レトロな街並みが美しい銀山温泉がおすすめ!
- 山葡萄の藁細工づくり、(冬季)納豆汁づくり(夏 季)だしづくり